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年金図書

東日本大震災 被災者のために~救済の手続きと制度の背景~


株式会社服部年金企画 代表取締役 伊東 勝己(著)


年金記録問題は、社労士の存在を世に知らしめた大きな契機でした。年金の専門家としての社労士の社会的地位が認知され確立ことの意味は、同時に極めて重い社会的責任を社労士に課すことにもなりました。


 東日本大震災被災者の遺族年金請求手続きはこれから現実化してきます。遺族年金の請求は、「死亡」を前提としており、現段階では心情として未だ肉親の死を認めることが出来ず、請求を躊躇している方々が沢山いるからです。ところが震災被害者には遺体の見つからないケースが多くあり、「法定死」についての制度理解が不可欠の前提になります。本書は従来の年金関係の本では殆ど見られない「法定死」について書いています。
とは言え、震災被害救済に携われる方々は、限られているでしょう。しかし、この機会に「法定死」の制度的理解を得ておけば、これからの実務活動に間違いなく役立ちます。そして、多くの方々に貢献できると思います。パンフレット的マニュアル処理に留まっていては、自己にも社会にも資することはありません。


 障害年金の「障害」に該当する震災被害者も多数に上っています。障害年金請求手続きには、実務処理の鉄則があります。教科書的記述から脱し、本書は、この鉄則に従い震災被害から生ずる幾つかの問題を取上げて書いていますが、この思考方法により、震災被害者だけではなく、障害年金へ積極的の取組姿勢を喚起できると確信します。


 社会的地位の保持には責任が伴うことを指す「ノブレス・オブリージュ」と言う言葉があります。本書を書き終えて今改めてこの言葉を噛みしめています。

東日本大震災 被災者のために 救済の手続きと制度の背景
商品コード: 東日本大震災 被災者のために

東日本大震災 被災者のために 救済の手続きと制度の背景

販売価格(税込) 700 円
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